'06-025 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』

信念を貫きナチスと戦い死んでいったゾフィーの物語
ゲシュタポの取調官が結構いい人に描かれてました
罪を認めれば待っているのは死刑
司法取引で罪を軽くしようと持ちかけてくれたりするんだよね
拷問による自白の強要なんてのがゲシュタポ流だと思ってましたが
まともな取調べしてましたねぇ
と、いいつつ思想はナチズムなんですけどね・・・
これと対照的なのが人民法廷の裁判官
共産主義者であったためなんとかナチスに取り入ろうと必死なの
東部戦線やアウシュビッツの事をゾフィー達が糾弾しても聞く耳持たない
傍聴席にいるナチスの軍人たちでさえ心を痛めているというのに^_^;

ゾフィーが捕まってからの日付が出るのですが、世界史に詳しくないんで
よく分かりませんが終戦間近だったのかな
逮捕から死刑執行までが早いこと早いこと
死刑の宣告をされても99日間は猶予があり、その間にドイツが負けて
戦争が終わる
それがゾフィー達に残された希望だったのに、即日死刑だもんね
かなりナチスは追い詰められていたんだろうね

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  • 「白バラの祈り」

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