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zoom RSS '07-009 『Dear Friends』

<<   作成日時 : 2007/02/07 10:30   >>

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なんというか、「泣かせる気満々」な映画でした
いいでしょう、その挑戦受けてたちます(x- -)凸
そして、見事に打ち負かされたあちきがいると(T_T)

突然の癌宣告、抗癌剤の激しい副作用、胸への転移に生きる気力を
失うリナだが、同室の少女カナエの幼いながらも生きようと頑張る姿、
自らリナと同じ痛みを味わうからと胸にナイフを付き立て必死の覚悟で
説得するマキの姿、リストカッターだったがリナが生きる支えだという
マキの告白に病気と闘う決意をする
胸の手術も成功し、退院が決まるリナ
しかし、退院の日にマキの姿はなかった
リナは、ひそかに気になっていた洋介に会いに行く
「真剣に付き合って欲しい」「どんな姿になっても愛するよ」という
洋介の言葉に、胸の傷跡を見せる決心をするリナ
だが、傷跡を見た途端洋介は逃げ出してしまう
好きな人に裏切られ、心の支えのマキとも会えない
再び生きる気力をなくしたリナは、病院の屋上へと向かうのだった
そして、リナを引き止めるため現れたマキの姿は変わり果てていた
マキは全身の神経や筋肉が萎縮する病に冒されていたのだ
それでもリナの事を第一に考え、リナに生きて欲しいと願うマキ
リナは生きる気力を取り戻す
そして、マキのために看護士になる決意をする
数年後リナは看護士となり、マキの担当となる
しかし、リナの看病もむなしくマキは旅立ってしまう

「友達なんて必要な時に利用するための存在」と豪語するリナ
病魔に冒され、取り巻きたちにも見放された
そんな時にマキという本当の“友達”という大切な存在を知る
何かをしてくれるから友達なんじゃない、ただ傍にいてくれるだけで
心の支えになりあえる、それが友達なんだね

リナは、病気ならなかったら男に刺し殺されて1週間ほどワイドショーを
騒がせて忘れ去られてしまってもおかしくない位に嫌な女だ
そんなリナの設定は演じる北川景子のはまり役と言っていいだろう
マキを演じる本仮屋ユイカの演技も素晴らしかった

10代の人達に友達同士で観に行ってもらいたいかな
あなたの隣で観ている人は、本当の“友達”ですか?(笑)

※あちきは11歳の頃に1年間ばかり養護学校に通っていまして、
 マキのように筋ジストロフィーに罹ってしまった同級生もいたわけです
 彼らもマキのように生きる事に絶望したりしていたのだろうか?
 あちきはリナのように生きる希望を与える事ができていたのだろうか?
 あれからもう20年近く過ぎてしまったが、彼らはどうしているのだろう?

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